引き続きふわっと心理学をやってみようの巻。
今日は以下の3つ。
動作的表象
赤ちゃんが外界に働きかけていく時の学び方?
効果があったことを繰り返して筋肉の記憶として覚える?
一種のイメトレ?
何をしたいか、何をどう動かすか、外の何がどうなったか、内の何がどうなったかの流れの感覚のこと?
(感想)
表象って概念が難しくてよくわからない。
表象水準って用語を初めて見た。
リンゴ殴ったらリンゴ割れるし手が痛いし果汁で周り汚れるしいい匂いがする、とかいうそういうこと?
足場かけ
大人の助けを借りてできる課題に子供が挑戦する時、最初に教えて貰った時に上手に教えてもらえたら今後も子供はその課題を上手にできる。
(感想)
世知辛い。
会社に入って初めてついた上司がその部下の将来すら左右するんだ…そうなんだ…🥺
そうは書いてない。
ドパミン
行動に対する重み付けを左右する。
脳のある場所で多すぎたら統合失調症の、ほかのとある場所で少なすぎたらパーキンソン病の原因になりうるらしい。
(感想)
昔ドパミン再取り込み阻害薬?SSRI?個人輸入で飲んでみたことあるけどめちゃくちゃ感情がフラットになったのを思い出した。
知らない概念と知らない言葉に触れられて楽しい。
まじで動作的表象よくわからん。
表象ってマジで何。
ドパミンはよく名前聞くよね。
SSRI飲んでみた時(ナチュラルセルフ人体実験)は朝惰眠むさぼることもなく穏やかだったな。
その分喜び楽しさの感情も薄かった気がする。
神経伝達物質って不思議だよね。
ていうかこういうのって神経心理学の分野で、心理学の本にはあまり出てこないのかと思ってた。
普通に出てきた。
この辺{医学、生理学、生物学、解剖学、医療工学、神経心理学、心理学、哲学}の分野ってグラデーションになってて分かれ方がよく分からないよね。
けどこの辺の学問なんとなく楽しいよね。
次はなんのトピックだろう〜
おわり