角が削げちゃう

趣味に関するあれこれ

群化、クライエント中心療法、コーピング、気質

何となく心理学に手をつけようのコーナー。

今回の概念たちは難しそうな上、あんまり知らない内容だったので取っ付きづらかった。

 

群化

視覚の話。

網膜(目の奥の光を受ける方)は視細胞の集まりでできてるので脳に入力される点は実はドットみたいなもの。

人間は点々の集まりを自動的に物体の形を認識できるようになってるぽい。

背景と物体の認識分けをする時に使われるルール?がある。

知覚のゲシュタルトの原則と呼ばれてるらしい。

(感想)

ゲシュタルトゲシュタルト崩壊しか聞いた事なかった。

ゲシュタルト心理学って何!?

ていうか視覚情報の入力が点々の割に滑らかに見えるのがどうこうって心理学だったの?

細胞系神経系の話かと思ってた〜まじで心理学と解剖学だか生理学だかの境目がわからない。

 

クライエント中心療法

言語能力があってカウンセリングにやる気がある人にしかクライエント中心療法は効果が奮わんらしい。

カウンセラーは基本的に傾聴に資する。

あとクライエント本人+カウンセラー(セラピスト?)という2つの不確定な物差しを挟むし、カウンセラーはクライエントが言うことしか認識できない??(それはそう)

ロジャーズにより始められて、非指示的療法とも呼ばれてるらしい。

(感想)

他のやり方、比較対象を知らないからなんとも言い難い〜

(他の方法と違って)指示をしないやり方ってこと?

カウンセラーはクライエントが自分で自分に気づきを与えられるよう思考を促すんですか?

わからん

 

コーピング

ストレスへの対処方法のこと。

そのうち、問題焦点型コーピングっていうのはストレスの原因となる出来事そのものを解決しようっていう対処方法。

情動焦点コーピングっていうのはストレスを受けて発生したネガティブな感情に対処する方法らしい。

問題焦点型コーピングを使う人はストレス受けてても抑うつとかになりづらいらしい。

(感想)

コーピングって初めて聞いた。

根治療法と対症療法的な感じ?

まぁ臭い物には蓋するより早く捨てた方がいいのは間違いない。

 

気質

気質と発達の関係の話。

気質は遺伝でもたらされるけど、生まれたあとの環境とか経験で発達は変わってくる。

親の態度とかいろいろに影響を受ける。

(感想)

気質ってあるよな〜生育環境の影響って人間を構成する上ででかいよな〜ああ〜(絶命)て感じ。

まあそれはそうだろなと。

どの程度の割合で気質は本人の発達に影響を与えるのかな。

この場合発達って何を指すんだ?身体的なものも含む?性格とかそういうもの?

 

 

発達した後は気質ってどんな感じで出てきてるのかな。

自分のある時の動きは先天的なものなのか後天的なものなのか、気になる部分はあるけどまじ発達って何を指すのかわからん。

 

今回概念難しくてちんぷんかんぷんでした。

コーピングとか絶対また明日には単語忘れてると思う。

まあまた繰り返し読めば覚えるでしょう。

Infantは乳幼児、覚えた💪