角が削げちゃう

趣味に関するあれこれ

セルノスジェル塗布日記5(途中経過付き)

12-1

朝ひと袋

Ouraアプリでは生理がそろそろ始まる時期らしい

(数年前Ouraリングを使っていた時期があり、その辺の精度は信頼しているし、基本的にそれに適合する健康体である)

実際下腹部の違和感が強い

常に動かない筋肉を引きちぎろうとするような鈍痛

不愉快

12-2

昼ひと袋

昨日に引き続き不愉快だ

まぁまだマシ

12-3

昼ひと袋

まだなんとなく不調

よく食う

(この辺りから寝間着が分厚くなってRHRが高くなっている)

12-4

朝ひと袋

食欲が凄い

12-5

朝ひと袋

生理は来ない

12-6

朝ひと袋

体調も大体良くなった

12-7

朝ひと袋

12-8

朝ひと袋

今日は会社の飲み会

12-9

昼過ぎにひと袋

日付変わって家に帰った

二日酔いの気持ち悪さや不快感は特になかったがフワフワしていたので一日中寝ていた

食欲が相変わらず強い

12-10

午前にひと袋

未だ稀に下腹部の違和感があるが、血液は出ない

 

 

右端から2番目が12-9の記録(飲み会の翌日)
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ついでに体重体脂肪率の記録

体重は左軸(非公開)、体脂肪率は右軸

運動筋トレはしてない

計測は毎日ではないが、基本的には起きて水分等取る前で用を足した後で入浴後(朝シャワー派)

1ヶ月
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3ヶ月
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6ヶ月
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元々怠惰でありダイエットや減量、食事制限をする人種では無いため体重の増え方は食欲の増加と捉えていただいてよろしい

前回(11月)は生理で出血があったが今回も生理の時期に体重が増えている

女性は血液の再生産をやるので体重増→体重減の傾向が強いと考えていたが今回あまりに食欲が強すぎる

今回このまま血液が出なければ(主観としては喜ばしいことだが)大掛かりな血液の再生産は無いため体重は減らないのでは?

 

 

ついでに声の高さ

普段はあまり大声を出さない、カラオケも行かない

タバコは吸う、酒は飲み会とかでは飲む

 

これは9月でホルモン入れる前の会社での猫なで声の高さ

元々地声は高い方ではなかったけど、声は低いと通りづらくなる上に内気な性格であったため声も小さかったので小さくても高めに話す癖がついていた

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これは12月上旬に胸に響かせる感じで喋った時の高さ

テストステロン入れ始めた時は「胸に響かせる声の出し方ってどういうこと!?」というレベルで理解できなかったし出せなかった

今思うとやり方はあってたけど圧倒的に響き方が足りなかったし喉が無理していた

ただし普段はこんな感じで話してはない

肺活量が足りないので声量が出ない

男性的な話し方(チェストボイスって言うのか?)は肺活量が必要という気づきがある

まぁテンション上がると喉に力が入るのでこの高さは出なくなる
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肺活量が足りない中で他者とコミュニケーションを取るため、普段は以前と同じ声の出し方をしている

それがこちら

今乾燥した部屋にいるからかもしれないが、以前より高い声も出ているし低い声も出ているように見える

喉の制御対象(筋肉)の様態が変わったから制御しきれなくなっているのかもしれない

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テストステロンを入れ始めてから1度だけカラオケに行ったことがある

カラオケでは叫び散らかす人種だが、音の制御が以前より難しかったのは実感としてあった

歌うのは好きなので喉が安定したらまた上手く音を取れるように練習したい

 

以上、気が向いたので小ぶりのまとめでした